寛永四年に創建されまして、現在の社殿は三代将軍・徳川家光公が
慶安四年に造営替えされたそうです。
350年以上も前の建物が残っているって凄いですよね。
参道には手水門、左右に並ぶ石灯篭、左右の手水舎、唐門等が続いています。
狛犬は唐門前に一対居られました。
明神鳥居の先に見える門は元々は手水舎の屋根だったそうです。
その先には左右に石灯篭の並ぶ長い参道が続きます。
参道の左右に手水舎がありました。
正面にあるのは唐門(唐破風造り四脚門)
昇龍と降龍の彫刻が凄いです
唐門前の狛犬
由緒
石碑
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