延宝三年の社殿修復の際に本殿から中啓(末廣扇)が
出たことから末廣神社と名付けられたそうです。
ビルとビルに挟まれています。
掃除が行きとどいていて非常に綺麗な境内でした。
境内施設は明神鳥居、手水舎、拝殿、社務所、小さな稲荷社があります。
社殿の真ん中に一対の狛犬が居られます。
此方の狛犬は昭和二十一年造営です。
鳥居側の提灯
手水舎
拝殿
社務所
狛犬
小さな小さな稲荷社
明神鳥居も狛狐も立派です
石碑
由緒
神社猫
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